面倒なスキャン業務を引き受けます!【月刊 こま通 2022年7月号(第4号)】

————————————
こま通 第4号
————————————
・スキャンサービスのご紹介
・車内温度を一番早く下げる方法
————————————

こんにちは、小松通商の長友です。

東京はあっという間に梅雨が明けて
一気に夏が到来しましたね!

夏といえば、、

暑い日に車に乗るときに
車内温度が高くなりすぎて
困ったことはありませんか??

車内温度を早く下げる方法として、

・乗る前に窓をあけてドアを開閉する

・窓をあけたままエアコンをつける

・窓を閉めてエアコンをつける

などなど、
色々な情報がありますが

どの方法が一番効率よく
車内温度を下げられるのでしょうか?

実は、この疑問について
JAFがテストした結果があります。

(続きはメールの後半で!)

————————————
スキャン業務代行サービスのご案内
————————————

先日のアンケートで
多くの方が興味を持っていただいた

「スキャン業務代行サービス」について
詳細をまとめたページを作りました!

https://in1.jp/cc/kmt_sc/

・生産性の低いスキャン業務に時間を費やすのがわずらわしい…

・スキャン業務に膨大な人員と時間がかかっている…

・倉庫に移動する前の原画をまとめてスキャンしたいが時間がない…

・原画をスキャンするためにわざわざ出社するのが面倒…

実は、このような悩みを
相談されることが多かったので

「私たちで何かお役に立てないか?」と考え
面倒なスキャン業務を弊社で代行するサービスを開始しました!

集配業務と合わせて行うことで
配送料などもかからず
費用は全部コミコミで1枚18円からお受けします。

面倒な業務は私達にお任せいただき
本業に集中していただきたいと思います!

スキャン業務代行サービス詳細ページ

https://in1.jp/cc/kmt_sc/

お見積りやお問い合わせだけでも構いませんので
まずは、お気軽にお問い合わせくださいね!

————————————
車内温度を一番早く下げる方法
————————————

お待たせしました。

それでは、気になる
「車内温度を一番早く下げる方法」の回答です!

JAFが以下の5つの方法で
どれが一番効果が高いかテストした結果を公開しています。

【1】ドア開閉

エアコンは使わず、助手席の窓だけを開け
運転席のドアを5回開閉して車内の熱気を逃し、温度変化を測定

【2】冷却スプレー

エアコンは使わず、冷却スプレーをシートに
10秒ほど吹きかけ、3分間の温度変化を測定

【3】エアコン「外気導入」

窓は開けず、車のエアコン(オート)を外気導入
温度設定はLo(最低)にし、10分間の温度変化を測定

【4】エアコン「内気循環」

窓は開けず、車のエアコン(オート)を内気循環
温度設定はLo(最低)にし、10分間の温度変化を測定

【5】エアコン+走行

窓を全開にし、 車のエアコン(オート)を外気導入、
温度設定はLo(最低)にして走行。
2分後に窓を閉め、エアコンを内気循環にして3分間走行し、温度変化を測定

あなたは、どれが一番だと思いますか??

少し考えてみてください。

正解は、、、

、、、

、、、

、、、

5番の「エアコン+走行」でした!!

「エアコン+走行」が最も早く温度を下げることができたので、
窓を全開にしてエアコンを外気導入にして走り出し、
車内の熱気を出したら窓を閉め、内気循環にして冷やすことが最も効率的な方法である。

これが正解とのことなので
明日からの運転に、ぜひお役立てくださいね。

【引用元】
夏の駐車時、車内温度を最も早く下げる方法は?(JAFユーザーテスト)

https://jaf.or.jp/common/safety-drive/car-learning/user-test/temperature/lowering

↑画像とグラフ付きで詳しく説明されています。

いかがでしたか?

少しでも役に立てば嬉しいです。

それでは、また来月のメールも
楽しみにお待ちください(^^)

関連記事

PAGE TOP