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こま通 第4号
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・スキャンサービスのご紹介
・車内温度を一番早く下げる方法
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こんにちは、小松通商の長友です。
東京はあっという間に梅雨が明けて
一気に夏が到来しましたね!
夏といえば、、
暑い日に車に乗るときに
車内温度が高くなりすぎて
困ったことはありませんか??
車内温度を早く下げる方法として、
・乗る前に窓をあけてドアを開閉する
・窓をあけたままエアコンをつける
・窓を閉めてエアコンをつける
などなど、
色々な情報がありますが
どの方法が一番効率よく
車内温度を下げられるのでしょうか?
実は、この疑問について
JAFがテストした結果があります。
(続きはメールの後半で!)
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スキャン業務代行サービスのご案内
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先日のアンケートで
多くの方が興味を持っていただいた
「スキャン業務代行サービス」について
詳細をまとめたページを作りました!
・生産性の低いスキャン業務に時間を費やすのがわずらわしい…
・スキャン業務に膨大な人員と時間がかかっている…
・倉庫に移動する前の原画をまとめてスキャンしたいが時間がない…
・原画をスキャンするためにわざわざ出社するのが面倒…
実は、このような悩みを
相談されることが多かったので
「私たちで何かお役に立てないか?」と考え
面倒なスキャン業務を弊社で代行するサービスを開始しました!
集配業務と合わせて行うことで
配送料などもかからず
費用は全部コミコミで1枚18円からお受けします。
面倒な業務は私達にお任せいただき
本業に集中していただきたいと思います!
スキャン業務代行サービス詳細ページ
お見積りやお問い合わせだけでも構いませんので
まずは、お気軽にお問い合わせくださいね!
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車内温度を一番早く下げる方法
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お待たせしました。
それでは、気になる
「車内温度を一番早く下げる方法」の回答です!
JAFが以下の5つの方法で
どれが一番効果が高いかテストした結果を公開しています。
【1】ドア開閉
エアコンは使わず、助手席の窓だけを開け
運転席のドアを5回開閉して車内の熱気を逃し、温度変化を測定
【2】冷却スプレー
エアコンは使わず、冷却スプレーをシートに
10秒ほど吹きかけ、3分間の温度変化を測定
【3】エアコン「外気導入」
窓は開けず、車のエアコン(オート)を外気導入
温度設定はLo(最低)にし、10分間の温度変化を測定
【4】エアコン「内気循環」
窓は開けず、車のエアコン(オート)を内気循環
温度設定はLo(最低)にし、10分間の温度変化を測定
【5】エアコン+走行
窓を全開にし、 車のエアコン(オート)を外気導入、
温度設定はLo(最低)にして走行。
2分後に窓を閉め、エアコンを内気循環にして3分間走行し、温度変化を測定
あなたは、どれが一番だと思いますか??
少し考えてみてください。
正解は、、、
、、、
、、、
、、、
5番の「エアコン+走行」でした!!
「エアコン+走行」が最も早く温度を下げることができたので、
窓を全開にしてエアコンを外気導入にして走り出し、
車内の熱気を出したら窓を閉め、内気循環にして冷やすことが最も効率的な方法である。
これが正解とのことなので
明日からの運転に、ぜひお役立てくださいね。
【引用元】
夏の駐車時、車内温度を最も早く下げる方法は?(JAFユーザーテスト)
https://jaf.or.jp/common/safety-drive/car-learning/user-test/temperature/lowering
↑画像とグラフ付きで詳しく説明されています。
いかがでしたか?
少しでも役に立てば嬉しいです。
それでは、また来月のメールも
楽しみにお待ちください(^^)